題字/安藤姸雪

「いやしの村だより」2021年11月号

  • わくわくケビンのここだけの話「皆さん、本当にありがとう。新しいステージの訪れを、楽しみに待っていてくださいね。」
  • 対談:さとうみつろう氏&中西研二『スピリチュアルを笑って楽しもう!』
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題字/安藤姸雪(あんどう・けんせつ)●プロフィール

東京生まれ。祖父・父の衣鉢を継ぎ書道家3代目として活動。3歳より書の道に入り、16歳から上野美術館における展覧会で活躍したが、現在すべての会を脱会。
独立以後、年数回個展を開催し独自の書の霊智を討尋している。
書を通じた国際親善交流を行うかたわら、商標・CDジャケット・ポスターなどにも作品を提供するなど積極的な創作活動を展開。
現在、文字の源を求めて古代文字研究に専心し、神代文字修練所「書の霊智塾」を主催。
著書に『スベての命は元ひとつ』(今日の話題社)など多数。

表紙画/柴崎るり子(しばさき・るりこ)●プロフィール

書籍や広告のイラストレーションを手がけるうちに、いつの間にか妖精の絵を描くようになる。描けば描くほど、自然界の命を感じるようになり、人間も動物も植物も同じ存在だということに気づかされる。現在は絵本の制作、アートセラピーワークショップ、作品展、音楽と語りをつけたスライドショー等を全国で展開中。
ホームページ http://www.creche.jp