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NPO法人JOYヒーリングの会について
入会時に入会金と年会費をお支払いいただきます。個人会員の入会金は500円、家族会員の入会金は1,000円、年会費はどちらも4,500円で、一年間有効です。
ホームページからご入会の手続きができます。全国の各ヒーリング会場でもご入会の手続きができます。
また郵送による申し込みも承りますので、事務局へお問い合わせください。
ホームページから入会
事務局へのお問い合わせ
全国の各会場家族会員は、同居のご家族全員が会員になることができます。同居のご家族であれば人数に制限はありません。
家族会員の方が別居された場合は、別会員としてお手続きをお願いします。
最初に個人会員で入会されても、後に家族会員への変更もできます(その際は、入会金の差額分の500円を申し受けます)。
お申し込み内容に変更があった場合は、随時事務局へお申し出ください。
メールフォーム・電話・FAXにて受け付けいたします。
NPO法人 JOYヒーリングの会事務局
〒923-1261 石川県能美郡川北町字土室 え5-1
TEL:076-277-8630/FAX:076-277-8626
メールフォームはこちら会員期間中の途中退会は、電話・FAXまたはメールにて、「NPO法人JOYヒーリングの会」 事務局で受け付けております。
その際、既納の入会金・年会費及びその他の拠出金品は返還致しませんので、ご了承ください。
メールフォーム・電話・FAXにて受け付けいたします。
NPO法人 JOYヒーリングの会事務局
〒923-1261 石川県能美郡川北町字土室 え5-1
TEL:076-277-8630/FAX:076-277-8626会員の更新期限を過ぎ、更新しなければ自動退会となります。特に届出は必要ありません。
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JOYヒーリング
大丈夫です。ヒーリングとは「手当て」で、自己治癒力を高めるお手伝いをしているものなので、回数はご自分でお決めになって結構です。
効果の持続性は人によって違いますので、受けた感じで次回を決められると良いと思います。
大丈夫です。子供も大人同様に癒されます。
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ヒーラー養成セミナー/インストラクター養成講座について
ヒーリングは特別なものではありません。お母さんが子供に「痛いの痛いの飛んでけ~」と言うように、それがヒーリングになります。
痛いところがあると自然にそこに手を当てていると思います。それがヒーリング(手当て)です。誰もがヒーラーなのです。
JOYインストラクター養成講座を受講してください。中西研二が夢の中で伝授されたやり方を惜しみなくお伝えしています。中西研二お墨付きのインストラクターか中西研二自身から受けてください。
JOYインストラクター養成講座は、1~3のパートに分かれていますので、順番に受講してください。
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ワンネスディクシャについて
どうなるかということは予測がつきません。意識の解放を授けているバガヴァンにも予測がつきません。ただワンネスディクシャとは何かという質問にはお答えできます。
ワンネスディクシャとは物理的にいうと脳の神経手術です。エネルギーによる神経手術と思っていただいていいでしょう。前頭葉の左側の脳を活性化します。右側の脳を活性化すると精神異常をきたしたりします。左側の脳は何をしているかというと、見る・聞く・嗅ぐ・触る・味わうという五感を鮮明に味わうための脳です。これを活性化させることによってマインドの介入なしに味わうことができます。
前頭葉の左側の脳が活性化するとβ-エンドルフィンが分泌されます。いわゆる至福状態にいざなわれます。
頭頂葉に関しては、頭頂葉とは時間と空間をつかさどる、つまり時間と空間という分離をしている、あなた私というように分離をし、そして空間を作り出す世界ですから、その働きを非常に弱めます。弱めて逆にワンネスという意識を活性化させていきます。
同時にこの影響を受けている小脳の海馬というところも解放して、疲労を取っていってワンネス体験へと結びつきます。
そういうことが物理的に起きていくとハートセンターのチャクラが開いて、無条件の愛、理由のない愛に目覚めることになります。さらにワンネスが進んでくると、私とこの世界はひとつだということに気づき始めます。さらこの背後に働くもの、つまり創造主と自分がひとつだという、最終的に神と私がひとつであるというところまで、ワンネスディクシャはいざなっていきます。
バガヴァンの最新情報やバガヴァンがどういうことを言っているのかをお話しすることと、みなさんからの質問を受けます。会によってはチャクラ瞑想などをやりながら、さまざまなワンネスディクシャのやり方があるのでそういうものもやります。
ワンネスディクシャには、スパルシャ・ワンネスディクシャ、ナヤナ・ワンネスディクシャ、スマラナ・ワンネスディクシャの3種類がありますが、すべて心の解放、幸せ体験に結びついていくワンネスディクシャです。
何回という規定はありません。1回で意識が解放される人もいれば100回受けてもうまくいかない人もいます。しかし、意識の解放のプロセスはその人に応じて進んでいきます。60億人の人がいれば、60億とおりの体験があります。
マインドの介入から、あなた自身のマインドの呪縛とその本質とが違うということを認識していくことになります。
そうすると苦しみの原因がマインドにあったということに気づきます。マインドとはまさに人類の集合意識そのもののことをいいます。
いつまで受け続けたらいいかというのはあなたの自由です。しかし、ワンネスディクシャは確実にあなたを幸せに導いているはずです。特に「執着」「こだわり」から、どんどん解放されている自分に気づけるはずです。
そこに徐々に気づいていくと思います。変わるということですが、変わる必要はありません。ただ執着がなくなっていく、そのままでいいということに気づいていく、自分は自分のままでいいんだということに気づき始める、そういう体験が自分の中に起きてくる可能性があります。
それは分かりません。早いか遅いかというのは別の問題です。ただ、インドというのは特殊なエネルギーが流れているところですから、そこにいるということは、脳の手術がさらに早まるということがいえるでしょう。
ワンネスディクシャギヴァーになるのは意識の解放が目的ではありません。意識が解放されてなくても人に意識の解放を授ける、エネルギーを伝授できる、そういう能力が身につくということです。
したがって、直接的な意識の解放につながるわけではありませんが、その環境やいくつかのワークが結果的に自分の内なるプレゼンスとのつながりを強めて、意識の解放が進んでいくでしょう。
ワンネスディクシャを受けているうちに感情を解放することができるのではなくて、サムスカーラシュッディ等をすることによって自ずから感情が解放されやすくなります。そこにワンネスディクシャをするのでさらに感情が解放されていって楽になるということです。
こだわり、とらわれが徐々になくなっていきます。そして至福感が増していきますので、自ずから人間関係はこうでなくてはいけない、ああでなくてはいけないというジャッジメントがだんだんできなくなっていきます。そして徐々に相手をそのまま体験できるようになっていきます。
したがって、人間関係はその時点で非常にスムーズなものになっていきます。すべてが喜びの中に関係が結ばれていくようになっていくでしょう。
すべては体験した人によって違います。どちらが効果があるか、ということについては一概には言えません。
自分の人生を振り返って、自分の人生の中で、いろいろな出来事があったことを思い出し、特に子供のころからの両親やお世話になった方に自分の内側で感謝することで恩寵があります。
基本的には、身体に負担をかけない食事をすることです。
動物性のものを摂らないこと、植物性のものを摂り、食べ過ぎないことが良いでしょう。玄米菜食が良いですが、普通の玄米であればよく噛むことです。胃腸に負担をかけない酵素玄米というものもあります。パン食であれば、バターや砂糖を摂らないことが大切です。
怒りの感情を解放する方法はあります。怒りの感情はなくならなくてよいのです。喜怒哀楽も神のアイディアです。腹が立ったことにこだわることが問題です。こだわって、とらわれてしまうので、そこから一歩も進めなくなるのです。
こだわりを解放する方法はひとつです。その感情をいけないものだとジャッジしている自分の心を解放してあげてください。喜怒哀楽はいけないことではありません。この世界には「喜怒哀を楽しむ」ためにやって来たのですから、怒りも楽しむための大きなプロセスです。
その怒ったことに対して、いけないことだとか、人間ができていないとか、自分をジャッジするのをやめましょう。その感情は実は全人類のもので、あなたのものではありません。ただ、あなたが掴んで離さないだけなのです。その感情を味わい尽くせば、解放は始まります。こだわりもなくなります。
それでも怒りはやって来ます。やって来てもいいのですが、こだわりがないことによって、ただ流れていきます。
一回受けると、15日間は持続するといわれていますので、それを目安にしてください。
ワンネスとは、私たちの本来の姿です。宇宙とは本来、私と私以外の分離を体験するために作られたものですが、分離がない状態がワンネスです。
分離の世界の中にいて、完全なるワンネスを体験することはなかなか難しいです。
日本語に置き換えるなら、自我(⇔真我)にあたります。
基本的には同じエネルギーが流れています。ただ、肉食をしたり、怒りが止まらない状態の時などは、エネルギーを流しにくい状態になっています。エネルギーの質でいうと、まったく同じものです。ただ、その人の状態というのは、流れる量には関わってきます。
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ワンネスディクシャギヴァー養成セミナーについて
ワンネスディクシャギヴァー養成セミナーを受けたから苦しみから解放されるということではありません。
苦しみは、その感情を味わいつくした時に解放されます。
ワンネスディクシャギヴァー養成セミナーを受けると、苦しみとは何かということや、苦しみの本当の意味を体験的に理解できます。
苦しみだけでなく湧き上がってくる感情はどこから来るのか、そしてそれがどう解決されていくのか、ということについて、体験的にわかっていくというのがこのセミナーの特徴で、あとは本人が苦しみなどの感情を味わいつくしたときに解放されます。
ワンネスディクシャギヴァー養成セミナーの中でのワークは毎回違います。
固定された血の通わないセミナーではないので、参加者によってその都度変わります。
このセミナーは、「人生を幸せに生きるための4つのヒント」と「ゆるぎない至福感を得るための4つの法則」から4と4の組み合わせでできていて、本当の意味での幸せ(4と4で四合わせ=しあわせ)になるというセミナーです。
中身は 参加してのお楽しみです。
一般的な成功哲学セミナー・やる気が出るセミナーなどのテクニックを教えるセミナーではありません。
内側からこみ上げてくるものを味わえるセミナーです。
どちらを受けても意味のあることですが、ワンネスディクシャギヴァー養成セミナーはワンネスディクシャだけより人生そのものの意味などをより深く味わうことができるので、ワンネスディクシャギヴァー養成セミナーの受講をお勧めします。
どちらも良いと思います。1日ごとの通いのセミナーであれば、宿泊しなくて済むので、日常的な中で時間のやりくりが出来ます。
効果という事で言えば、宿泊セミナーの方がずっと効果が高いです。
どっぷりと24時間セミナーに浸り、非日常的なものを体験出来ます。日帰りのセミナーではその時間だけになり、日常に戻ってしまいます。それが無いのが宿泊セミナーの良いところです。
同じ知識として得るものがあるのではなく、その時その時の人間の持っている感性に訴えるセミナーですので、何度受けてもおもしろいと思います。
セミナーは生き物のように変化しているので、同じセミナーは二度とありません。
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「奇跡の水」について
効果はまったく変わりません。
お持ちの奇跡の水のエネルギーが弱まっていくとこはありません。
期限はありません。
気になる方は、注ぎ足していただければ、まったく同じ奇跡の水になりますので、どんどん使っていただき、新しい水を加えてください。
ペットボトルでしたら瞬時です。
その通りです。どんどん奇跡の水になります。それもまったく効果は落ちません。
多くの人にお配りください。
できれば日陰で保存してください。
直射日光に当てると、藻が生えてきます。電磁波の多いところにペットボトル等を置いておくと、茶色くなっていきます。
熱を加えても効果は変わりません。
水道水、浄水器を通した水、どちらの水をご使用されてもいいです。 水道水の場合はカルキを抜く為にエネルギーを使ってしまうので、できる限り天然水や浄水器を通した水が好ましいです。
使って構いません。
オイルやエッセンスがよりピュアになり香りも良くなります。
ペットボトルでしたら1滴でも奇跡の水になります。
お風呂ですと、少し多めに入れられるといいと思います。
河川や海は、できるだけ多くまかれるといいと思います。
水の運動の関係もあるので、多く入れるとその分早く浸透していきます。
コーザルです。
なります。
転写されますが、中に入れた方が早いです。
「奇跡の水」は下記までお問い合わせください。(株)いやしの村にて販売しております(通信販売も可能です)。
奇跡の水についてのお問合せは下記までお願いします
(株)いやしの村 TEL:076-277-8625
(有)いやしの村東京 TEL:03-3492-3373