題字/吉良燿花
「いやしの村だより」2020年10月号
- わくわくケビンの活動案内
- わくわくケビンのここだけの話「混乱の中にも希望の兆し」
- 対談:土居清良氏&中西研二「強さを極めた先の慈愛に向かって」
- Special対談 磯野敦子氏×中西研二
- 子ども座談会(前編)「コロナウイルスってどうなの!?」
- 全国「JOYヒーリングの会」ワークショップ
- THE 図解!
- 久保先生のわくわく健康塾!
- いやしの村東京インフォメーション
- ケビンと出会ってエンジョイライフ!
- きらら通信
- 中西研二(ケビン)ヒーリングセミナー・イベントスケジュール
題字/吉良燿花(きら・ようか)●プロフィール
北海道札幌市出身。千葉県市川市在住。
幼少より書に親しみ、東京学芸大学書道科卒業後、本格的にかな書道の道へ。
日展入選
かな書道 一燿会主宰
2005年ハワイ在住写真家、佐藤傅次郎氏の写真集“Makani Pili”にサブタイトル「波」を揮毫。氏の写真と書のコラボレーションを展開。
余技に行う筆跡リーディングは的中率が高いと好評。
表紙画/柴崎るり子(しばさき・るりこ)●プロフィール
書籍や広告のイラストレーションを手がけるうちに、いつの間にか妖精の絵を描くようになる。描けば描くほど、自然界の命を感じるようになり、人間も動物も植物も同じ存在だということに気づかされる。現在は絵本の制作、アートセラピーワークショップ、作品展、音楽と語りをつけたスライドショー等を全国で展開中。
ホームページ http://www.creche.jp