いやしの村だより

題字/吉良燿花

「いやしの村だより」2017年4月号

  • わくわくケビンの活動案内

    表紙画/柴崎るり子

  • わくわくケビンのここだけの話(中西研二) 『先祖解放で気づいたこと』
  • 対談:トッチ氏×中西研二
  • ワンネスビレッジ構想について『世界が注目する理想的なコミュニティを、みんなで一緒につくりましょう!』
  • 中西研二ヒーリング活動25周年特別企画 ケビンへの手紙
  • トピックス
  • Timeless Insights ―時を超えた気づき― シュリ・バガヴァン
  • Dr.田中の漢方よもやま話
  • 全国「JOYヒーリングの会」ワークショップ
  • いやしの村東京インフォメーション
  • ケビンと出会ってエンジョイライフ!
  • きらら通信
  • 中西研二(ケビン)ヒーリングセミナー・イベントスケジュール

題字/吉良燿花(きら・ようか)●プロフィール

北海道札幌市出身。千葉県市川市在住。
幼少より書に親しみ、東京学芸大学書道科卒業後、本格的にかな書道の道へ。
日展入選
かな書道 一燿会主宰
2005年ハワイ在住写真家、佐藤傅次郎氏の写真集“Makani Pili”にサブタイトル「波」を揮毫。氏の写真と書のコラボレーションを展開。
余技に行う筆跡リーディングは的中率が高いと好評。

表紙画/柴崎るり子(しばさき・るりこ)●プロフィール

書籍や広告のイラストレーションを手がけるうちに、いつの間にか妖精の絵を描くようになる。描けば描くほど、自然界の命を感じるようになり、人間も動物も植物も同じ存在だということに気づかされる。現在は絵本の制作、アートセラピーワークショップ、作品展、音楽と語りをつけたスライドショー等を全国で展開中。
ホームページ http://www.creche.jp