ワンネスディクシャ体験談
感謝の日遠隔ディクシャ体験談
N.Kさん(女性)
この遠隔ディクシャを受ける直前まで、仕事のストレスからくる体調不良に悩まされ、仕事も休みがちになり、こんな自分が嫌でいよいよ仕事を辞めようと思っていた矢先、今回、日々苦悩している私のために主人が遠隔ディクシャをプレゼントしてくれました。
すると、受けたあとの週末に気づきはやってきました。私は今まで体を壊して仕事を辞めることが多かったのですが、その理由がすべて共通していたことに気づいたのです。自分の弱さを正当化するために、いい人ぶり、周りを責め、そのくせ言いたいことを言えず、“自らが”体調を悪くしていたということ。周りを責めていることで自分を守っていただけだったのです。気づいたときは呆然としましたが、まもなくそんな自分に気づけて嬉しい気持ちでいっぱいになり、自分に素直になることがこんなに素敵なことかと実感しました。
さらには遠隔ディクシャを受けた翌々日の月曜日、「もう具合悪くて仕事辞めたい!」という思いに縛られていたのが、まるで着ぐるみから抜けてしまったかのようにその思いがどこかに消えていました。「嫌だ」という思いがなく出勤し、仕事は今までと変わらずストレスにもさらされ、辞めてやるという気持ちも残っているのに、急いで辞める必要もないかぁ~と気楽に思えるようになり、今までストレスと感じていたことがただの出来事としか感じなくなってしまいました。ウソみたいに呪縛がどこかへ消えたのにはビックリ!
それからというもの、体も元気になり仕事も休まず続けています。
ひとつひとつのワークに号泣で、家族まで変わった!
T.Sさん(女性)
私は子育てで苦しんでいて、もうどうしようもない時ケビン(中西研二さん)の本『そのまんまでオッケー』を読ませていただき、その後広島でのヒーリングの会に行って初めてケビンとお会いすることができました。
ケビンの前に座っているだけで、とても温かくなって愛の波動に感動したのを覚えています。そして、ケビンの「長崎においで」という一言で、セミナーに参加させていただくことに決めました。
セミナーの三日間はすべてが初体験で、まさにワクワクドキドキ! ひとつひとつのワークに号泣で、人前であんなに泣いたのは初めてです。自分でもなぜこんなに涙が出るのか分かりませんでした。本当に素晴らしい体験ができました。
光の子に生まれ変わって帰る電車の中、また涙が溢れてきてしまいました。それからなぜか困った人にたくさん出会い、すごく自然にお手伝いができました。
家に帰ると、娘が飛びきりの笑顔で「おかえり」と言ってくれて抱き合いました。そして毎日欠かさずお酒を飲んでいた主人が、その日はなんとお酒を飲みませんでした。本当に家族まで変わった気がします。ありがとうございました。
遠隔ディクシャで 突然、愛をギフトしたくなった!
名古屋市 A.Sさん(女性)
1回目の遠隔ディクシャのとき、10時半ごろからサードアイが激しく反応し始めました。そして予定時間の12時からは、しっかり横になっていました。ディクシャの時間が始まると、手に持った大きめの水晶が自分の手より熱くなりました。
ディクシャの後に約20分横になってからも、水晶が沸騰したお湯を入れたやかんのように熱くなっていて驚きましたが、とても心地よかったです。2回目、3回目はぐっすり眠ってしまいました。4回目は今日が最後と思い、しっかりと眠らないよう意識していました。そうしたら温かいものを頭頂付近に感じ、次にハートが包まれる感じがしました。ディクシャが始まって10分くらいしてからですが、愛が足りない…という気がして、ふと涙が出ました。それと同時に、どの人も“愛”を求めているような気もしました。そしてなぜかふと、過去にお会いしたことのある知的障害者の方のことを思いだしました。
ご両親を亡くし障害者としてお一人で暮らしていらっしゃるのですが、どれほどの寂しさの中に居るのか、急にわかったような気がして、自分の事のように辛くなりました。12時半過ぎになって突然居ても立ってもいられない衝動を感じ、その方に遠隔ヒーリングレイキをしたくなり行いました。“愛”をギフトしたくなったのです。これがディクシャ4回目の直後の、奇妙な自分の行動でした。今思えばそれはまさしくワンネス体験だったのですね。ありがとうございました。
執着から解放されました 5月23日のイベント感想
岩手県 K.Sさん(女性)
私はイベントの4~5日前から友人と一緒にいても、気が付くと分離感・孤独感を感じていました。イベントはとても楽しく、うめちゃん(中野裕弓さんのプレゼンス)や、やすながさん(てんつくマンのプレゼンス)のお話を聞けた事がとても良かったです。 ケビンの次にファンになりました。
それでも分離感・孤独感は無くならず、ついに会場で泣き出してしまったのです。
ところが、次の日、ケビンの仙台会場のワンネス・ディクシャ会での事です。
ハートがすっきりして、分離感・孤独感が無くなっているのを感じました。ディクシャが始まると、私がずーっと持っていた執着からハスの花が開花する様に「ポン!」と音を立てて解放されるのを感じました。
悟りが修行もせずに、与えられる!?
東京都世田谷区 Y.Yさん(女性)
常識では考えられない、そんなことがあるの?あったら楽しい!と夫を誘って出かけました。ユーモアたっぷりのケビン話の中で印象的だったのは、「憎しみの感情は、ニク=ニクで、肉がつながるんです。動物は人間に食べられたいと思って生まれてこないんです。肉食に起因する難病奇病も増えています。特に肉と砂糖の組み合わせが危険。そこで、いい方法があります。玄米を食べるんです。排毒が素晴らしいですから」という部分。「ONENESS ON THE EARTH vol.1」の誌面にも“宿便が悟りを阻む”という文章を発見。「老廃物は悟りにとって大きなブロック。体内に蓄積された老廃物がなくなれば、エネルギーの流れもよくなり、悟りのエネルギーも流れやすくなります」
じつは子供の頃から肉が大の苦手。玄米に出会い身体が変わった経験を持つ私は、穀物菜食を伝える仕事をしています。「穀物菜食は悟りにも必要」に深く納得。
さて、ワンネスディクシャ体験。ケビン、集まったワンネスディクシャ講師の皆さんから波のように次々と受け、やさしいエネルギーを感じましたが、後頭部が陥没するでもなく!?直後はよく分かりませんでした。ですが、翌日からなんとなく違うのです。例えば会う人がみんな素敵だったり、進むべき道を問うような問題が起こったり。夫も同様に小さな変化を感じていたのにびっくり。次回、ワンネスディクシャを受けたらどんな変化があるのか、今からわくわくしています。
ワンネスディクシャは、片付けができるようにも働く?!
大阪府寝屋川市 S.Fさん(女性)
遠隔ワンネスディクシャの申し込みをしたとたん、まだ自分の遠隔のコースが始まってもいないのに、24時になるととても気持ちよくなりました。遠隔ワンネスディクシャのエネルギーのおこぼれが流れてきたのでしょう。
当の自分の遠隔コースが始まってからは、時間になってもあまり感じませんでしたが、後片付けが出来るようになってきました。主人も、片付けられるように棚を作ってくれ、手伝ってくれています。
インド行きが整ってきています。
心から家族が大切だと感じるように
神奈川県川崎市 S.Yさん(女性)
夫と会話がなく、夫婦仲は冷め切っていましたが、ディクシャとヒーリングを受けてからでしょうか、夫に対していろいろ求めていたことに気づき、夫に対して申し訳ない思いと感謝の気持ちでいっぱいになりました。それまで心の中のもやもやがずっと消えなかったのですが、取り越し苦労して独り相撲していたのだと気づき、もやもやがなくなったのです。心から家族が大切だと感じました。
先日、初めてワンネスディクシャを受けさせていただきました。
京都市 S.Tさん
これはまさに“この世の救世主”ですよ!!一度受けたら後戻りできません。胸の前で手を合わせ、目をつぶっている時、タイムマシーンにでも乗ってしまったような感覚になり、その先の何かに吸い込まれてゆくような何処へ行くのかなと、まるで宇宙に吸い込まれるような感覚でした。そして頭に手を当てられた時、スーッと宙に浮いたような感覚になりました。今まで体感したことがない感覚でした。しばらくつぶっていた目を開けた瞬間、生まれ変わったような感じでした。
そして、終わった後、頭が少し痛くなりだしてきました。脳がアセンション!?したから?かなーと思いながら…。すごいのは、胸のあたりの何か扉?のようなものが開いたのを感じました!ハートチャクラが開いたの!?
ついワンネスディクシャを受ける手前までの自分は、マイナス思考が頭から抜けなくて、クヨクヨしていたのに、急に動じない自分になっているのに驚きました。初対面の人にも普通に喋ってるし、初めて会ったとは思えない親しくありのままコミュニケーションしてる自分がすごいと思いました。すっごい心がピュアになってて、自然に笑顔だし、視界もはっきりと見えるようになりました。心が曇っていたら見る風景もくすんで見えるんだなーと。なんだか嬉しさがこみあげてきました!本来の自分が何十年ぶりかに戻ったー!って。
もっとすごいのは、今までの癖のマイナスなことを考えようとしても、全部スーッスーッと胸の奥に吸い込まれるように、消えていくのです!何も考えさせてくれない!まっいいか~も何も感じない、無というのでしょうか、まさにおっしゃられるように“今”しか感じられない。
私は、いつのころからか緊張しやすく、何回か会ってその雰囲気に慣れてきても緊張してしまい、どうしようもなく悩んでいました。ワンネスディクシャを受けて、2日後に地区の運動会があったのですが、ワンネスディクシャのおかげかたくさんおられる方たちの中でも、ごく自然に楽しく和むことができたのです。おかげ様で地域の人たちと楽しく交流ができ、よい運動会になりました。
これからもワンネスディクシャを受けたいです。ありがとうございます!
ワンネスディクシャ効果 恩寵に感謝しています
岩手県 S.Hさん(男性)
岩手でお世話になっているSです。高校で囲碁部の顧問をしています。
2年前にケビンが岩手で最初のワンネスディクシャを高田で行ったときに以下の願い事を書きました。囲碁の一年の初心者の部員が、来年の東北大会に出れますようにと。
結果、一年後にその願い事は叶い、東北大会で団体戦準優勝。もう一つ、三年生では全国大会に出場出来ますようにと、半分は無理かもと思いながら願い事に書いたのです。
2年後の三年生になった今年の五月の県大会を突破し、8月5,6日の京都で行われた全国高等学校総合文化際に出場する事になった訳です。
これは恩寵かもしれないと確信し、六月の東京のあの記念ワンネスディクシャの時、全国大会でも大活躍しますようにと願い事を書きました。すると、八月の全国高校総合文化祭では、その子は他校生徒と三人で団体戦に出場し、実力以上の力を出して、全国大会で団体戦四位入賞しました。
団体戦の結果は1回戦鳥取県に3-0、2回戦石川県に3-0で勝利。3回戦から都市部の全勝チームと対戦。3回戦は強豪の大阪。2-1で勝ち、私の教え子も勝ってチームに貢献。
4回戦は全勝対決で超強豪の東京戦。2-1で勝って4連勝。5回戦も強豪の福岡県と対戦し1-2でチーム初黒星。最終戦は5戦全勝できた強豪の千葉県でした。2-1で勝ちまたも私の教え子も勝ってチームに貢献。
結局6戦全勝チームは無くなり上位5チームが5勝1敗で並ぶ大混戦。結局は4位入賞で岩手県初の快挙。個人戦に参加した、男子は6位・女子は9位と個人団体とも全国大会で一桁内の好結果でした。
本当に、ワンネスディクシャ効果の恩寵としか考えられない出来事でした。心から感謝しております。
岩手に戻り、生徒の母親から凄く感謝されました。勝った!負けたも大事ですが、自信無さそうな生徒が囲碁をとうして自信を持てる様になった事が一番の喜びです。ワンネスディクシャの恩寵に心から感謝しています。
今後もセミナー、ヒーリング、ワンネスディクシャのに都合のつく限り参加したいと思います。
私たち家族に心の解放が
長野県 S.Kさん(女性)
モクシャ(死後解脱)は何度か受けていて、もうする必要はないのでは?と思っていましたが、やり終えると、ご先祖さまがさらにより高いところに行って癒されているのを感じました。
翌日になっても私自身がとても心地よくいられることに驚きました。今回のモクシャは、生きている私自身や私の家族に、心の解放をもたらしてくれる、すばらしいものだと実感しています。
モクシャ効果で家族関係が明るくなった!
長野県長野市 N.Uさん(女性)
ワンネスディクシャの会で、モクシャ(死後解脱)を行いました。すると母の祖先の思いが分かり、その思いが私の母から娘まで代々続いていることが分かったのです。
ワンネスディクシャを終えて帰ると、母はいつも私の顔を見ると、いやなことをぶつけてくるのですが、なんとその日以来、母の私に対する態度がとても明るくなったのです! 母に聞くとやはりとても気分がいいと言うのです。
そして娘も私に対していつも恨みのあるような目を向けていたのですが、それがまったくなくなり、とても表情が明るくなったのです! びっくりです!
その日以来、家族関係がとても明るく良くなりました。ありがとうございました。
“私はあなた。あなたは私”である
東京都板橋区 S.Tさん(女性)
それは、突然スローモーション映画のようにやってきました。地下鉄の駅ホームで3秒間の出来事でした。こちらに向かって歩いてくる男性のハートセンターに私自身が吸い込まれ重なり合ったと思った瞬間、“私はあなた。あなたは私”であるという感覚が分かりました。
そのあと、得もしれぬ至福館が私を包み、とび跳ねるほどうれしい楽しい感情が押し寄せてきました。思えば2日前に12回目のワンネスディクシャを受けた後の喜びの出来事でした。
モクシャが功を奏した?!
神奈川県厚木市 S.Yさん
2月6日のワンネスディクシャの会でのモクシャ(死後の解脱)は特に素晴らしかったです。今までにない、やわらかい優しいエネルギーを感じることができ、感動しました。
姑の7回忌を早めにしようと思っていたのですが、主人は「まだ先でいい」と言っていたのでうやむやになっていました。それがなんとワンネスディクシャを受けた次の日、主人の口から「1ヶ月後に法要をやる」と言い、お寺に電話をしていました。これもワンネスディクシャ効果と確信しています。ご先祖様も本当に喜んでいると思います。本当にありがとうございました。
不安や心配事が消えていました
東京都東村山市 S.Yさん(女性)
ワンネスディクシャは10回くらい受けました。受ける前の精神状態は良くなく、引きこもり状態でした。それがワンネスディクシャを受けてからは、朝がとっても心地よく目覚め、家に一人でいても楽しく過ごせるようになっていました! 数日間はワクワク至福に満ちて過ごせるのですが、2週間ほどするとさまざま感情が出てきて急に現実に引き戻されていました。ワンネスディクシャを5回くらい受けたころでしょうか、あるときテレビで「生きているだけで幸せ」という言葉を聞き、たったその一言で全部(不安などの感情が)落ちました。「生活するのにお金が足りない」とか、そういった不安や心配ごとが全部なくなってしまったのです。それもワンネスディクシャのおかげだと思いました。今ではクヨクヨすることが全くありません! それは私にとってとても幸せなことです!
体験として与えられた“至福”
ワンネスディクシャの会の翌朝、朝日を見ただけで味わったことのない感動、感激、至福を体験しました。理由もないのに、ただ自分の内側からひたすら喜びが溢れ出てきました。ワンネスディクシャ初体験で不安もあったのですが、中西さんがおっしゃっていた「体験として与えられる」という意味がよく分かりました。ありがとうございました。
またワラワンネスディクシャ(願望実現のためのワンネスディクシャ)を伝授してもらっている最中に、願望が叶ったと思ったら、もう嬉しくて嬉しくてそれから笑いが止まりませんでした。ひと月たっても願望は一つも叶っていませんがなぜか笑いが止まりません。
感謝の言葉がとめどなくあふれ出てきました
神奈川県逗子市 N.Mさん(女性)
1回目のワンネスディクシャの最後に「ありがとう!ありがとう!」の言葉が内側からたくさん出てきて本当にありがたかったです。“ゼロの教え”のワンネスディクシャでは、最後は踊りと歌が出てきました。次の日も朝から♪ハレルヤ、ハレルヤ♪と歌が続いていて、幸せ感でいっぱいでした。
また、今回ケビンの出版記念講演会のビデオを求め、家で見たら、最後のスマラナ・ワンネスディクシャのところにくると感動のうれし涙がとめどなく出てくるのです。ビデオを見るたびにディクシャを受けている感覚になり、うれしさが込み上げてきます。日常生活に支障をきたさない程度(笑)に、ビデオでワンネスディクシャを楽しませていただきます。ありがとうございました。
愛されている感覚が続いています
茨城県ひたちなか市 M.Yさん(女性)
ワンネスディクシャやバガヴァンが人の名前なのか物の名前かも知らずに参加しました。ワンネスディクシャ伝授で頭を何人かに触ってもらった後、床に横になると、会場の中は暗く夏なので暑いはずなのに、突然ぱっと会場の感覚が変わり、気づくと明るくて心地よい温かさに包まれていました。普段仕事だけで精一杯の私にとって「ヨシヨシ」とされ、たくさん愛され、見えない何かに抱かれているような不思議な感覚が続いています。また参加したいです。
イライラすることがなくなりました
東京都多摩市 Y.Tさん(女性)
5月の講演会のワンネスディクシャは、手を頭に乗せない遠隔ワンネスディクシャでしたが、かなりビンビン感じました。側頭葉がぐーっと引っ張られるような感じで、頭頂葉が動いているのが分かりました。全身がエネルギーに包まれて、とても気持ちよかったです。初めての経験でした。その後もぼーっとした感覚があり、イライラすることがなくなり、心身が軽くなりました。何でもオッケーでいいわよ!という感じになり、気がついたらこだわりがなくなっていて、マインドが働かなくなっていました。
ワンネス(一体感)の体験が始まり、感謝と嬉しさが込み上げてきて涙が止まりませんでした
平成17年7月7日ワンネスディクシャ受講 東京都小平市 Y.Mさん(女性)
初めてのワンネスディクシャでしたが、参加させていただき本当に良かったです。嬉しさが込み上げてきて胸がキュンとなり、涙が止まりませんでした。
ワンネスディクシャが始まり4・5人目の人からワンネスディクシャをされたとき、頭の右側が「みしっ」と鳴りました。皆さんと一緒に銀河へ行ったという体験が始まり、感謝と嬉しさを感じました。横になって目をつぶり、左側から光が、そして頭の方から青い光が見え、おでこがムズムズしました。お香のようないい香りが漂ってきて(お香は焚かれていませんでした)頭の方から一人ひとりにパワーを送っている人の気配を感じました。私は粒子になって漂っていました。泣いたせいか、ワンネスディクシャ効果のためか、ほんの少し頭が痛くなりました。
帰りは電車の乗り換えのとき、どうやって来たのか分からなくなり、苦笑しながら歩きました。それでも思わずトイレで鼻歌を歌っていました。ボーッとしながら家にたどり着きました。夕方急に雷が鳴り、それさえも空の声のような気がしていとおしく感じましたが、同じ頃ロンドンでテロが起きていたと知り、悲しくなりました。
以前ある夢を見て以来、私は地球のこと(自分や家のことはさておいて)が気になり、何かしたいのにどうしたらいいのか分からないまま今日に至っています。いつのころからか地球をまるで子どものようにハグして頭を撫でるというイメージをときどきしていましたが、この日は地球が喜んでくれたように感じました。
ワンネスディクシャを受けてワンネスを体験させていただき、願い事が叶うと確信しましたので、今後の変化が楽しみです。本当にありがとうございました。
家族の絆が大切であるということに気づかされました
群馬県吾妻郡 M.Kさん(女性)
中西さんのおっしゃっていた「私たちの使命は“ただ生きること”です」。この言葉にハッとしました。私は、生きていたくないと思う自分がありましたし、まだまだすごい悲しみが体の中に残っておりました。かなりの癒しが起こったようです。会場でずっと涙が止まりませんでした。今回のワンネスディクシャは2回目で、1回目は前頭部がまるでミミズがはうように30分間動いていました。今回は心の中の変化です。今までは自分の夢や、やりたいことを目標としてきましたが、それよりもまずは家族の絆が大切であるということに気づかされました。これはカルキ・バガヴァン聖者が言っておられることですね。本当にありがとうございました。
「ワンネス(一体感)」というものがどういうものか分かった
神奈川県横浜市 H.Mさん(男性)
平成17年2月15日。1回目のワンネスディクシャのとき、ワンネスディクシャされたと同時に思いがけず「あぁ~~」と大声が出てしまった。体が震えて息が荒く早くなり、百会(ひゃくえ)から何かが入り、両手に流れ、両手がジンジンしてうれしくてうれしくて涙が止まらなかった。頭のてっぺんから後頭部に一本筋が入ったように感じ、軽い頭痛があった(ワンネスディクシャは脳に神経生理学的な霊的手術をするのだそうだ)。
2回目のワンネスディクシャは8名のワンネスディクシャスタッフの皆さんから受け、今度はすごくおかしくて楽しくてしばらく笑いが止まらなかった。翌日仕事場のエレベーターの中で突然感動の波に包まれ、「ワンネス(一体感)」というものがどういうものか分かった。150億光年離れているという銀河と、目の前に浮かんできた道ばたの砂や石と、そして自分だと考えていたものが同じであった。頭の上部からパキッと音がした。家に戻ったとき、前頭部のあたりが突っ張った感じで痛いような重いような感覚があった。本当に素晴らしい体験をありがとうございました。
願い事が即、次の日から叶い始めました!
茨城県水戸市 K.Hさん(女性)
ワンネスディクシャは2度目です。前回に比べて非常にリラックスしていたと思います。身の回りの変化です。
- 離婚を前提とした別居が定着した。
- 娘の結婚が形になった。
- 娘が第二子を出産する。
- 別居中の夫に対して感情が平らになり、夫のことが気にならなくなった。
- 全体的に感情が平坦であり、落ち着いている。
- 一人でいることを楽しめるようになってきている。
- 時折激しく変化する自分を感じる。
- 願い事のワンネスディクシャで「経済的に自立する」の一点をお願いしたら(一人暮らしでフリーの仕事をしているので)、翌日に叶い始めた!
- 経済的な不安はどこかへ消えていったかのような、経済的な恐れの無い精神状態。
以上、まだまだありますが、日々体験が深まってきています。ケビン、ありがとうございました。
寂しくて悲しかった幼少のころの体験も
素晴らしい体験だったと思っている自分がいます
埼玉県さいたま市 U.Hさん(女性)
今回は今までのワンネスディクシャと違って、アンタリアーミン(内なる神)の存在とはどういうものかの説明がとてもよく分かり、その存在がハートの中ではっきりと感じられ、今も意識を向けるとすぐに感じられます。
ワンネスディクシャの当日の朝、突然胸のところの筋が引きつったようになり痛かったのですが、ワンネスディクシャ中も何かがこみあげ、涙が出てきました。
家に帰ってから、子どものころ(5~7歳の間)両親と離れて祖父母と暮らし、寂しくて悲しかったことが子どものときのままの感じで思い出されました。ただただひたすらに子どものように泣きました。ずっと今までこの気持ちを押し込めてきたことを改めてびっくりし、ハートが詰まっていたのだと思いました。
また一つ楽になり、泣きながら「ああ、これも素晴らしい体験だったんだ」と思っている自分がいました。今までだったら「なんで自分はこんな思いをしなければならないのだ」と思っていたのに、なんだかうれしくなりました。一つひとつの体験を大切に感じていきたいと思っております。ありがとうございました。
“悟る”とは絶対的な至福感に包まれること
アホになること
広島県広島市 N.Oさん
ワンネスディクシャを受け、そのプロセスの中で悟りに対する概念が変わりました。又、「なぜ人はそんなに悟りたがるのだろう?」という疑問が出てきました。人は悟ることで何かを求めているのでしょうか。もしかしたら悟ると言うことは偉くなることだと思っているのでしょうか。聖人君子になり、誰かに崇められたいと思っているのでしょうか。私もそう思っていたのかもしれません。しかしどうやら違うみたいだと感じました。
悟るとは、どの瞬間も至福感に包まれること。喜びに満ちあふれること。下手をすれば、アホになることなのではないか…!しかしもう乗った船、迷いはありません!突き進んでいくつもりです。
その時を境に、毎日喜びの中に浸っています
東京都西東京市 M.Hさん(女性)
私は責任の重い仕事を任されていて、いくつかの不安や思い通りにいかないもどかしさと苛立ちで、胸がキュッと痛くなり、心が晴れることはほとんどない日々を送っていました。
それがたった1回ケビンにワンネスディクシャをしていただいただけで、その時を境に、不思議と不安や心配がなくなっていました。常に喜びのなかに浸っている感覚が続いています。あんなに心を痛めていた事柄でさえ「ま、いいんじゃない」と気に留めなくなっています。
こうしなければ、ああしなければといった将来に対する焦りも不安もなく、今することを淡々とこなしている自分がいます。心が落ち込むこともなく、どういうわけか楽しいことだけが起こっています。
なんか嬉しい!楽チン!とってもいい感じ!
山梨県甲府市 H.Sさん(女性)
ワンネスディクシャを受けたあと、いつもなら夫くんの結構グサッとくる言葉がなんかおかしくって、笑ってしまいました。それもギャヒギャヒというすごい笑い方。怒られるとますますおかしくなるし、ちょっと困りもんかな…。
もう一つ、ワンネスディクシャ後、潜在意識に溜まっていた感情である、怒ったり、悲しかったりの症状が出てくるかな?と思っていました。しかし、毎月の実家通いの中でいつもなら母にムッとすることが多かったのですが、それが不思議と無くなり、そのうえ私が“愛の押し売り”をしなくなっていることに気がつきました。これが楽なんだなぁ。とってもいい感じ。嬉しい!と楽しんでします。
非常に心穏やかな静かな朝を迎えています
長野県長野市 A.Uさん 女性
クリスマス・ワンネスディクシャの帰り道では、もうフラフラ、思考はとぎれるわで、母と参加しましたが二人とも会話になりませんでした。たどり着いたホテルでひたすら食事をして歩き回り爆睡。気がついたら夜の11時。いつもする二重ドアロックを完璧に忘れ眠りこけていました(オートロックだったので良かったのですが)。
その後、人との和解、自分との和解がどんどん進んでいます。家族の浄化も自然に起こっているらしく、対応に忙しいです。結果、晴れ!
憑き物が落ちていく感じです。よく人に助けられるし、話しかけられます(見知らぬ人に)。自分の思いに逆らわなくなっています。浄化のプロセスは劇的なスピードで進行中ですが、静かに浸透していく何かを感じています。非常に心穏やかな静かな朝を迎えています。ありがとうございました。
“ダークナイト”を経て、『すべては一つ』を身を持って体験しました!
今、内側から歓喜が込み上げています
東京都渋谷区 N.Rさん 男性
2004年8月号の『いやしの村だより』で、ケビン(中西研二さん)のコラムでカルキのことを読み、それと前後して友人からカルキのことを聞き、興味を持ち、昨年の夏からディクシャを受け始め、いくつかの体験をしましたのでご報告します。
2回目のワンネスディクシャで不思議な体験
まず、2004年8月に2回目のワンネスディクシャを受けたすぐ後に不思議なことがありました。
月末の支払いがあったので、その朝、財布の中身が5万円入っているのを確認し、昼食後に銀行に振り込みに行こうとすると、何と7万円になっていたのです! しかも新札が2枚増えていました! 以前カルキセンタージャパンの大矢さんが書かれた本のなかにも財布の中に2万円が増えたエピソードが載せられていたので、自分に起こった出来事も納得できました。
ダークナイト―苦悩の時期
しかし、その後いわゆる「ダークナイト」といわれるような苦悩の時期が2カ月間ほど続きました。
2004年10月の末には大手企業のカレンダーを制作していたコンピュータデータが、何と入稿直前のあと1分ほどの最後のタイミングでコンピュータが壊れ、さまざまな手を尽くしましたが、予備のコンピュータまで壊れ、何とも回復出来ない状況で、生まれて初めてに近いパニックに陥りました。この時ほどカルキやアンマに奇跡を願ったことはなかったくらいです。しかしすぐに回復せず、不幸中の幸いで少し前に作った古いデータが残っていて、それをプロダクションのコンピュータを借りて最終原稿を作り直すことで何とか間に合わせることができました。
他の企業でも制作中の仕事が途中で止まったり、支払いが遅れたりとかなりのダメージが続いたこともあり、どうしてここまで落ち込んでしまうのかと疑問と葛藤(かっとう)に包まれていました。
その月の23日に、ケビンのインド帰国(ケビンがインドでカルキのワンネスディクシャコースを受講した)報告会に参加し、2004年11月2日のケビンのお話会にも参加でき、さまざまなお話を聞かせていただくうちに「ダークナイト」が少しずつ改善していく感じがしました。ケビンがインドへ行ったタイミングも自分にはとてもタイムリーだったと思います。
いよいよケビンのワンネスディクシャを受けることに
ケビンが帰国されてから、2004年11月10日のワンネスディクシャの会で、ケビンのワンネスディクシャを初めて受け(他の方のワンネスディクシャは既に4回受けていました)、ケビンに頭頂に手を当てていただき、ワンネスディクシャのエネルギーを流してもらったところ、腰の所から背骨にかけて電気が走るような感覚があり、すぐ後で体が熱くなりました。
会場の代々木八幡区民会館は、私の事務所兼自宅から歩いて7~8分のところにあり、近所に住んでいる私は、ワンネスディクシャの会が終わった後に自宅に戻ると、少しベッドに横になって休みました。すると体が腰のあたりから震えてきて、それが全身に広がりました。その後、頭を何かが強烈な力で左右に急速で揺り動かす感じがして、めまいがするほど頭がクラクラし、頭の中が真っ白になってしまいました。脳ミソが吹っ飛んだような感じでした。どこからか声が聞こえて「お前は何者だ?」と言われ「私は・・・」としばらく考えていると、「私はすべて」という声が聞こえた気がしました。自分の体の感覚が無くなり、空中に溶けて浮いているような不思議な感覚もありました。その後に、お腹の底から笑いがこみ上げてきて、自分でも驚くような大きな笑い声を発していました。以前、他の講師の方から2回目にワンネスディクシャを受けたときも少し笑いがこみ上げてきましたが、今までの人生でこんな笑いが腹の底からこみ上げてきたのは初めてでした。
目を覚ますと、事務所の観葉植物が「水が欲しい」というメッセージが聞こえた気がしたので、ケビンから頂いた「奇跡の水」を注いであげました。その後もしばらく頭がぼーっとしていましたが、銀行に振込みに行くと、ずっと遅れていた予期しない入金がありラッキーでした。さらにびっくりしたのは、午前中ワンネスディクシャの会で自宅を留守にした時に、宅急便の再配達の案内が入っていましたが、偶然銀行の帰りに宅配便の男性に会い、再配達の連絡を入れることもなく、直接再配達分の資料を受け取ったことです。自宅が会場から近かったので、午後の部のワンネスディクシャの会に再参加し、すぐにケビンにこの体験談を報告できたのもラッキーでした。その1週間前には、今まで何回お願いしても夢の中に出てこなかったカルキが、とてもリアルなイメージで夢の中に出てきました。しかも「お前のために護摩を焚(た)いてやる」と言われ、彼の後についていく場面が出てきました。その時に通路の横の部屋からはマントラがとてもリアルに聞こえてきたことを今でも覚えています。後日ケビンからカルキのインドのアシュラム(寺院)の写真を見せてもらい、写真の部屋や通路のイメージが夢の中のイメージに似ていてびっくりしました! もしご縁があってインドへ行けたら有り難い限りです。
またワンネスディクシャの会の最中にケビンが「代々木八幡神宮の近辺は、その昔、縄文遺跡があったところでエネルギーがとても強く、東京の磁場の要なんだよ」教えてくれました。自分がその場所に住んでいることの共時性も何か不思議なご縁と思い、これからも楽しんでワンネスディクシャを受けていこうと思っています。
ありがとうございました。