中西研二の長年にわたるヒーリング活動が国民の健康促進に貢献したと評価を受け、『東久邇宮記念賞』を受賞しました

2015年4月18日 大阪

ケビンこと中西研二の長年にわたるヒーリング活動が、国民の健康促進に貢献したと評価を受け、高松宮賞・秩父宮賞と共に三大宮賞と親しまれている『東久邇宮記念賞』を受賞しました。


賞状を受け取りました

平成27年4月18日(土)発明の日、大阪ガーデンパレスホテルにて東久邇宮記念賞の授与式が行われました!


祝賀会でのスピーチ

ケビンも今回ばかりは、いつもと違って礼服で参加。ケビンの晴れ舞台に同席しようと、全国から14名の仲間がご出席くださいました。


受賞者は約180名!

式が始まると、東久邇宮記念会の会長、幹事長のごあいさつ後、いよいよ表彰式。一人一人に賞状が手渡され、ケビンの名前は今か今かと待つこと30分以上で、とうとうケビンの順番になりました!


お世話係さまたちもお祝いに駆けつけてくれました

ヒーラーとしてこの賞をいただけたことは、今後のヒーリング活動にとって大きな一歩になったことと思います。東久邇宮記念賞は、知的創造の振興に大きく関わった方々を表彰する賞ですが、ケビンの場合は長年のヒーリング活動が多くの方の健康促進に貢献したという評価をいただき受賞の運びとなりました。今後のケビンの活躍にますますご期待ください。

 

 

東久邇宮文化褒賞 授与式
大勢の皆さんに支えられて ありがとうございます!

2015年11月3日 東京

平成27年11月3日(火祝)文化の日、新宿の京王プラザホテルにて、東久邇宮文化褒賞の授与式が行われました! 全国の皆さまに支えられながら続いてきましたケビンの活動ですが、今年は春の東久邇宮記念賞の受賞に続き、おめでたいことが重なる年となりました。


受賞直後のケビン


授与式の会場で

また今回は、ケビンにご縁のある以下の方々も同賞の受賞が決まりました。笑顔共和国大統領の福田純子さん、原アカデミー代表の原久子さん、サロンゆりの森代表の小熊久美子さん、スモリの家代表の須森明さん、画家の佐藤嵩記さんです。ケビンたちの晴れ舞台に同席しようと、関係する方々がご出席されました。


左:須森さん、右:記念会の河内恭夫氏と


会場の様子

式が始まると、東久邇宮記念会の会長、幹事長のご挨拶、来賓の紹介の後、表彰式となりました。厳かな雰囲気のなか、ケビンや受賞された皆さま一人ひとりが、賞状を手渡されました。最後は歌が流れ、閉会となりました。ケビンはスケジュールの都合で参加できませんでしたが、式終了後は祝賀会も盛大に行われました。


受賞中のケビン

東久邇宮文化褒賞は民間最高の褒賞で、その受賞の目安は原則として、次のいずれかに該当する人となっています。

  1. 文化的活動(芸術、美術、音楽等)に従事し、その振興に携わっていること
  2. 文化的活動における社会的評価を受けていること
  3. 世界の平和、文化的交流のために、国際的活動に従事し、その振興に携わっていること
  4. 人格的にも優れ、将来への展望を持ち、努力を怠らない者

ケビンの場合は、文化的というよりは3,4の部分で評価をしていただいたのだと思います。お世話係の皆さまや支えてくださる皆さまのおかげさまで、受賞の運びとなりました。本当にありがとうございます。


受賞後に東京事務所のスタッフと

この賞の受賞をきっかけに、「ヒーリング」の素晴らしさをさらに多くの方に伝えていきたいと思っています。今度共どうぞよろしくお願いいたします。今後のケビンの活躍にますますご期待ください。


福田 純子さん


小熊 久美子さん